NO.40【4】 2006/4/4


杉浦 篤    
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『We live with nature〜川の流れのように奏でる鼓動〜』
Daily space that presents people message


今回、いろんな形でエッセイを書かせて頂きながらも
日々、様々な場面に出逢うことが多く
あとがきという形ですが、最後に・・・

僕自身、経験をしたところから、そして
これから待ち受けている未来予想図へ歩き出している中
当たり前なプロセス(過程)を通り越して
そのまま形に表れている傾向に気がつかされました。

最近、CD+DVDという形で発売をされていますが、
その中で作品が仕上がっていく過程を観れる作品が少なく
PV(プロモーションビデオ)という形式が多く
楽曲はどうやって仕上がっていくのかという映像が
なかなか観れないのがとても残念です。

十数年前に出逢った『ジャズ喫茶ベイシー』から始まり
新宿にある『JAZZ SPOT J』など
その過程を経て世の中へメッセージをいろんな形で
伝えている空間があることに
心安堵感を覚えました。
CDとして店頭へ出るまでにどれだけ時間がかかると想いますか?

各ジャンルで様々ですが、
シングルでは3ヶ月〜
アルバム一作品6ヶ月〜はかかるのです。

これは最短でという目安ですが・・・。

ライブをするにも同じ様に
数ヶ月という時間を経ていろんな方々が
100人単位いやそれ以上のスタッフの人たちが動き
その過程を経て
『〜コンサートツアー・〜ライブツアー』
という告知へと繋がるわけです。

特に音楽業界でボーカリスト・アーティストとしてデビューするにも
オーディションでグランプリを獲得→即デビューではないのです。

日本全国の人々へ歌を贈るということへの
『使命』
を感じる自分の中にある『メッセージ』があるか?

太陽が昇り、陽が沈む日常生活を過ごしている・・・

具体的に書くと
『ボイトレ・トレーニング(体力作り)・内面外面を磨く・健康管理など』
あらゆることを要するのです。

ジャズ界やクラシック界、舞台(ミュージカル、芝居)
ライブハウス
あらゆるレッスン、リハーサルが繰り返され
その一人一人の一日の過ごし方が
とても重要視されるのです。

それが
モチベーション(やる気・ハングリー精神)だったりします。
アメリカンドリーム
と聞いたことはありますか?

海外アーティストの成功するまでというのは
僕自身も先輩からそして海外の友人から聞いたことですが
弱肉強食と言わんばかりの世界があるそうです。

話は変わりますが

『心に残る想い出』
『記憶』

忘れてしまいがちですが
ふと自分の中にある
『タイムカプセル』を
ちょっとした時間に鍵を開けて
振り返る時間を過ごしてみるのも
明日を歩き出す一歩へのヒントになるかもしれません。

町を歩いていて
人とすれ違って、ぶつかってしまい
『ごめんなさい』
という一言がなく
目線で見つめ合い
通り過ぎて、心の中で
『ストレス』
を感じている
そんな経験はありませんか?

携帯メールやパソコンなど
便利になっていく程
忘れがちな気持ちが
実はいろんな場面で
『コミュニケーション』『意思の疎通』
が省略されている気がしています。
もしかしたら
自宅に電話がない一人暮らしの人も増えている
そんな身近なことにも反映されているのかもしれません。

筆をとり
手紙を書いてみたり
鉛筆・シャープペン・万年筆・毛筆・ボールペン
を利用して書く時間が減っている自分自身にも言い聞かせながら
アナログとデジタルとのバランスが
人と人との心の通い合いに
繋がっている。

『日常にある空間』

に触れてみてはいかがでしょうか。

そして
音楽や芸術作品、様々な表現をしているすべての人へ

今回、『今月の作家』ということで
書かせて頂きまして
音楽業界へ目指している方
音楽が好きな方
さらに
音楽に限らずスポーツや興味のあることに夢中になれる
そんな気持ちが
これからへの新たな世界が
生まれるのではないかと
感じています。

『面倒くさい』
と感じたら
『わたしは〜になりたい!』
という夢を持ち続けていく気持ちを
大切に抱き続け過ごしていく
毎日を楽しいときもあれば
辛く悩む日々もあれば
放り投げだしたくなる時
泣きたくなる時
ふとゆっくり時間を過ごし
五感を感じてみる楽しみに出逢えると想います。

自戒すると共に
人それぞれにある感情。

気分が曇って雨が降り
川となり流れていき
岩にぶつかったり怪我をしたりするけれど
感動したり恋をしたり
胸の鼓動が揺さぶられる出来事が
そばにある
そんな時間を過ごし
辿り着いて見える景色は
蒼く染まる海があり
鮮やかで透き通っている
『心の海・湖・泉・・・』
全ての人々に宿る中から生まれる
Daily space that presents people message

エッセイを書きながらも
喜怒哀楽がすぐに表に出てしまう
自分自身に言い聞かせながらも
まだまだスポンジのように
好奇心旺盛なAtsuming(アツミン)と呼ばれて
笑い転げて過ごし
音楽を愛して止まない一人として
普遍的であろうことを感じつつ
書かせて頂きました。

これからも邁進していき
心へ染み込んでいくメロディを
あなたへ

<近況>                             

・ 2004年1月〜ナイル・カフェライブを参加をきっかけに
  ピアノ・ボーカル(作曲&ピアニカ&打楽器&コスプレ!?)担当。
  青山カフェマディなどカフェ形式の空間にて定期的にカフェライブを展開中。
  (2006年1月12日より再始動〜)

・空間プロデュース、食と音楽など衣食住の中にある
  生演奏による寛ぎライブをコーディネート。
 
(2004年1月〜現在に至る)

・各クリエーターとのコラボレーションによるラウンジイベントを展開中。
  (継続中)

楽曲提供(作詞曲)と共に現在、アーティストプロデュース

・写真を撮ることが好きで、それを基に言葉を書き連ねるブログを掲載中。
http://blog.goo.ne.jp/azurely2004/AZURELY - sakura hanamichi -

日本芸能音楽(雅楽)とのコラボレーション(春、桜舞う頃に・・・進行中)

クラシック(オペラ歌手)の方とのコラボレーション(進行中)

・そして歌うこと(シンガーソングライター)再開(公園通りクラシックスにて予定)

・JCAA(日本作編曲家協会)にてエッセイを掲載中。

福祉施設にて音楽療法士としての活動予定。

杉浦 篤
Atsuming
<作詞 作曲家 編曲 ピアニストボーカル プロデュース>

・1970年7月1日生まれ 愛知県名古屋市出身
・3歳の頃からピアノやエレクトーンなどに慣れ親しむ。
  アーティストになることを決め高校卒業とともに上京。

・YAMAHAポプコーン出身アーティスト福島邦子さんの
  渋谷ジャンジャンライブでピアノを2年ほど担当。

・ジャズ喫茶ベイシー 菅原氏より師事を受ける。

・1994年〜ソニーSD新人開発にてシンガーソングライターとして育成を受ける。

・1996年8月〜EPICソニーの目黒セクションのプロデューサーにつき、
  1年ほど作曲家として関わり、現在のFaray、KANAに曲を提供。

*この時期にシンガーソングライターから作曲家へと転身

ソニーSD新人開発部の「sMAsh」というプレゼンテーションオーディションの
  新人アーティストに2曲、提供。

・カフェバー形式のスペースでのアコースティックライブを突然開催。
  リスナーとの心の距離間を大切にしたコミュニケーションライブ。

インターネットラジオ・CSラジオにてパーソナリティ
・1999年1月〜 CF雑誌『ノンノ』ボーカリストとして参加。
・2004年〜 住処でもありメッセージを送る空間=ミラクルバスに出逢う。
・2006年〜 新たにジャンル問わず音楽という名の花道を歩くことに。

                      

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